mipple:

コスプレブログです。PC閲覧推奨

スポンサーサイト--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comment [-] | TrackBack [-]

«prev | home | next»

秋がくる~~2012.09.15


PB297751_01-11.jpg


photo色羽ちゃん

定期的にくるリヒやりたい熱。
この衣装めっちゃ頑張ったからまたやりたいな~。



最近、ちょっと涼しくなってきて、街中も秋物に変わってきて
秋がくるなぁ~とわくわくしています。

今日布見に行ったら、↑の写真で使ってるぐるぐる柄のボアが売ってて、
あ~季節が変わってるな~と、ひしひしと感じました。
布屋の品揃えで季節を感じるあたりがなんというか…。

ていうかこのボア、薔薇柄らしいよ…
びっくりだよね、私にはぐるぐる柄としか…。



春と秋は過ごしやすくていいですよね。
レイヤー的には今のうちにロケ行かんと!!!ってところですかね。

東方好きとしては、秋が近くなると風神録したくなってきます。
秋のうちに秋姉妹したいなー。
あと天狗も誰かしたいな。

いつか椛をやるフラグが立ったので、今のうちにはたてちゃんやりたいなとか。
なんにせよ誰か一緒にロケ行こうよ!!
車の運転が上手ければ一緒に行けるんだけどな~~運転ヘタクソで…。


そうこうしてるうちに冬が来て、妖々夢がしたくなるのが例年のパターンですね分かります。
今年~来年にかけて、ゆゆさまリベンジのためにしっかり作りたいと計画してます。
布は買ってあるのよv(^-^)v


ところで、秋の話をしたあとに何なんですが、
先日ようやっと青lalaを買いました。
いきなり少女漫画の話ですみません。


それの感想を書きたいなーと思ってたので、追記からつらつらと漫画の感想です。
興味ある方はどうぞー。




さてさて!
青lalaの感想です!

ちなみに最初に書いておきますが、読んでない方にはまるで優しくない内容です('ω')


発売楽しみにしてたんですが、結局lala10月号が出るまで買うの放置してしまってた…。
おかげで懸賞の締め切りとかとっくに過ぎてたぜ…。
QUOカード応募したかった…。


ちょろっと説明しますと、青lalaというのは
赤青白の三色をテーマに出るトリコロールlalaってシリーズ?です。

去年の今頃に黒白lalaってのが出たので、
それの三色版かなっていう感じ。


去年は白lalaの表紙があきづき先生のイラストで
それに釣られて買ったんですよねー。
なかなか良かったので、今回もそれを踏襲して購入してみました。

青lalaのテーマが青春・爽やかさで、表紙もあきづき先生ということで
めちゃくちゃ楽しみだったんですよー!^^*
あきづき先生の青空の描写がとても好きなので、
青の表紙と巻頭カラーをあきづき先生担当にした編集さんに拍手を送りたいくらいです。

付録のノートもマット印刷でとっても綺麗で、
私のあきづき先生コレクションが潤うってもんですわ…ふふふ。


なんだかんだ少女漫画のあの両片思い的な甘酸っぱい世界が大好きなので、
他の先生方の読み切りも楽しみでしょうがなくてですね。
時計野はり先生、藤原ヒロ先生も載ってるしなーと楽しみだったんですよ。


合計22本読み切りが載っていたわけですが、
・ハツコイ日誌
・花咲きカノン
・夏の涯
・スダチライン
・灼熱スカイ
この5本が良かったなと!!



*ハツコイ日誌/時計野はり

これはページ数が短かったので、もう少しページを長くしてほしかったなー。
時計野はり先生は絵柄も話の内容も好きなので、
予告を見たときから楽しみにしてたんですよねー!
ラストのインパクトが強かったので、2人のこの後が気になるところです(*^o^*)
大久保くんの女子嫌いっぷりに男子中学生だなぁ~~と感じます^^かわいいな
腐女子的には大久保くんと沢城くんがくっつけばいいのにね?という感じですかねテヘ
ラストの「ふざけんなよ」の窓を背にしたコマが印象的でした~!素敵なコマ!



*花咲きカノン/ふじつか雪

設定が好きだなーと思いました。
咲かない花に水をやり続ける少女に例えていたのが好きでね…。
ところで私この漫画家さんを、本誌で載ってた「三日月とオレンジ」で知ったんですが、
個人的にはこっちの主人公の方が好みだな…。
こっち載せてくれたらいいのに、ってちょっと思ったんですが、
こっちは読み切り向けかなー。
この後の話の展開が少なそう。
文音だから作家名があやねなんだろうね、そこに美鈴が気付いて、
そこから正体がばれる的展開が読んでみたいです。



*スダチライン/千葉美希

そんで幼馴染フェチ好きとしては見逃せないのがスダチラインうおおおお!!!
幼馴染ってただそれだけですでにウマイ!!!幼馴染とはいいものだな…。
絵で好き嫌い分かれそうだなーってのはあるんですが、
(というか実際ネット見てたら絵が苦手って意見も見た)
私は好きだよ。少年漫画よりな絵柄な気がしないでもない。
幼馴染とか両片思いとか大好きなので、
その距離感から進めずにいる様子をツバメの巣立ちに例えてたのが綺麗でしたー。
私こういう、何かに例えるとか好きなんですよね…比喩というか。
例をあげると金田一の見た手殺人しか思いつかなくて全てが台無し…。



*灼熱スカイ/槇山マチ
はいきましたー。私の大好きな劣等感を抱きながらも頑張る系描写。
自他共に認める眼鏡に興味の無い私ですが、この主人公ちゃんは好きだなー。
天堂先輩がオッドアイなこともあるんでしょうが、
ふわふわした不思議な感じでとっても印象深いですー。
ななちゃんが一生懸命話しかけたり、悪口を言った相手に立ち向かってったところがたまらんですわ…。
天堂先輩が星や宇宙が好きになった理由も、瞳の描写と関連付けてあって良かったです。
それに裏付けされた性格なんだなぁというか。
色の描写が綺麗で、印象的でした(*´∀`*)



*夏の涯/林みかせ

うおおおおおおおあああああああああああああ
私は!!この話に滾りすぎて!!今この記事を書いているッッ!!
おい…これlalaなんだぜ…嘘みたいだろ、BLなんだぜ、これ…。
今回の青lala、650円だったんですが、
個人的にはこれだけで650円出す価値が十分にあった…。
あっヤベこの話も眼鏡っこだった!誰だよ眼鏡キャラ興味ないとか言ってたやつ!

これだけあらすじ書きますが、
茅野零・オタク眼鏡写真好き。フツメン
木瀬祐二・パンピで零の友達。イケメン
男子高校生の友情以上恋愛未満のお話です。
木瀬の大事な友達にある日彼女が出来たけど、そいつが明らかに打算的なタイプで…的な話です。


数学が好きな木瀬、不変でぶれない解があることが良いと言う。
2人の出会いと、木瀬を救ったきっかけ両方を作った茅野の名前が零ということもたまらないです…。
中学~高校の3年間を通じて木瀬くんが零を大切に思ってたんだなーというのもひしひしと伝わってくるね…。

「一度嫌いになったものは二度と受け入れられない」ということは、裏返せば
「一度好きになったものはずっと好きでいる」という読み取り方も出来るよね?

そこからの「だから余計…」という台詞がもうね…
余計なんなの?余計好きになっちゃうの?

二人の出会いのことを、木瀬は
「心の一番大切な場所にある記憶」と表現してるんですよ。
受験が終わって、色々あったせいで生きる希望を失ってた木瀬にとっての希望が零だったんだよね?
「友達という言葉に強く強く心をわしづかまれ 今も…」
その救いをくれた零のことを今でも大切に思ってるってことだよね。

その出会いを知ってるのは2人だけだから、
「あんな地味オタといて楽しいの?」という他者からの台詞に「判ってない」なんて言っちゃえるわけだ。

そんで木瀬が友達として大事に思ってた茅野くんに、彼女が出来ましたと。
ちなみにこの彼女は個人的に友達にしたくないタイプです。同性に嫌われるタイプ。
イケメン木瀬目当てで、零に近づいたんですねー。

物語の都合上完全に当て馬でしたが、それもまぁ必然でしょう。
出てきた瞬間から分かってたぜ。


零に彼女が出来て、木瀬はショックを受けるんですが、零が
「俺みたいなのでも好きになってくれたしOKした」っていうと
「(好きだって言われたら誰でもいいのか?)だったら!!」
と、ここでうっかり、気持ちを口走っちゃいそうになるんですよね…!
零に救われた木瀬にとっては、「俺みたいなの」なんて、自分を卑下してほしくなかったんですよー。
うおおたまんねええ!!

ここらで木瀬くんが一生懸命落ち着こうと冷静になろうとしてる様がたまんないですわ…。
彼女に対して敵意丸出しでたまらん…。

この打算的な彼女の提案で、木瀬・零・彼女の3人で水族館デートに行くことになります。
「一緒に来て」って零にシャツの裾ひっぱられて頼まれて嬉しそうにしちゃって…。
彼女にイライラしてるぶん、零のいつも通りの行動に癒されててね…。

デート行ったら案の定、彼女は零置いてきぼりで木瀬狙い…。
「裾つかむの可愛いって思ってる女多くね?テンプレなんだよ」ってイラついてるんだがな、
その3ページ前に零に裾掴まれてお願いされてるときは顔に///って斜線入ってるんだよ?
坊主憎けりゃ状態ですね分かります。

そうやってイライラが募って、自分の感情を整理して。
得意な数学のように、自分の感情に定理、仮説をたて、導いた答えは…
認めたくないけど、そういうことなのかもね…。

色々あった結果、彼女が木瀬狙いだということもばれてしまって、
「大荷物でださいし。オタク気持ち悪すぎ」って台詞を木瀬に聞かれてしまうわけよ。
そこで木瀬と彼女が喧嘩、零と別れろと詰め寄ってるところに零が来て炎上かと思いきや、
「木瀬は理由もなくそんなこと言わない」と、
木瀬ばっかり零を理解してると思ったら、零もしっかり木瀬を理解してたんだよねー。

傍にいられれば良かっただけの木瀬の思いは、
いつのまにか零を独占したいような思いになってしまっていて。

デートだっていうのに零は謎の多荷物を抱えているわけなんですが、
これは、初めてのデートで何を持って行ったら分からなかった中
一生懸命彼女のこと考えて、タオルや絆創膏を用意してたわけですよ。
それさえ彼女には伝わらないまま、
零の良さが伝わらないことに歯痒い思いを続ける木瀬…。

「みっともないなぁ」ってまた自分を卑下しだす零だけど
木瀬にとっては十分すごくて、誰よりもかっこよく見えるんだよね…。

「好きになったらきっと報われたいから」という零の言葉は
木瀬にどう伝わったんでしょうね。
木瀬も、きっと報われたいと思ったと思うんだ。
その言葉を受けて、

「この想いに名前をつけたら戻れない」
「もう観念しよう」
木瀬のこの言葉はいつか報われるのかなぁ。

最後の木瀬のモノローグがとても素晴らしいんですよ。


報われなくてもいい
伝える気もない
この醜く、浅ましく、強かで
それでも

何より純粋な想いにつけられる名前は
美しくこの世界を満たすだろう


そこから、この漫画のタイトルである
「夏の涯(はて)」という言葉を改めて考えるとまたいいですね。
友情の果て、感情の果てにたどりついた答えなんですよね。
曖昧さを認められない木瀬は、もう答えが出てるんだろうなと思います。

タイトルについてるアオリが、
「直視しないでいるうちに消えてしまうような想いならば、もしくは」
なんですが、これも素敵だ…。
もしくは、で終わっちゃうんですねーーーいいよいいよおおお
この漫画は、言葉を言いきらずにいる部分の描写がとてもツボで…。
たまらないです…。

一気に作者ごと好きになってしまったんで、今度読み切り集とか買ってみようかなと思ってます。
他の感想ブログとか見てみたんですが、
今回の青lalaの中で良かった漫画にこちらを上げてる方が多くて、
だよなーーー!!!って思った末に自分も書いてみました。
正直まだ書き足りないんだけど…。
自分でも引くくらい長文になったのでとりあえずこの辺でー!

ここまで読んで下さってる方いないと思うんですが、
お付き合いありがとうございました!^^

スポンサーサイト

Comment [1] | TrackBack [0]

«prev | home | next»

Comments

私も夏の涯読みました!
この話読み終わった後、心が洗われるような感覚になりました꒰*´∀`*꒱
「醜く浅ましく強かでそれでも何より純粋な想いにつけられる名前は美しくこの世界を満たすだろう」
の所がとても純粋で綺麗で、一目惚れのような感覚に陥りました(笑)

posted by かな [URL] | 09/12 21:53| edit

Add a comment

TrackBacks

TrackBack URL for this entry

http://ame14clock.blog.fc2.com/tb.php/21-b7677c91

Photo by Futta.NET / Template by ooq:blog
Powered by

FC2Ad

menu»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。